2006年05月07日

怪人の愛のかたち。劇団四季『オペラ座の怪人』

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電通四季劇場『海』
マリンブルーのさわやかさにわくわくして上った階段。
一歩劇場に入ればそこはオペラ座に一変した。


舞台を額縁状に施されたプロセニアム・アーム。

まばゆい光を放つゴールドでない黄金の彫像が
19世紀のオペラ座にいる錯覚に陥る。

ここにオペラ座の怪人が立つのだろうか。



重厚な手抜きのないカーテン
ドレープは、質感と色調とその量に圧倒される。


これが舞台の進むなか視覚的に本物であるミュージカルへと誘ってくれた。
四季のオペラ座はその凄さに圧倒されっぱなし。

巷の『オペラ座の怪人がすごいらしい』
本当でした。


劇団四季劇場「海」はオペラ座の怪人の専用劇場です。
そしてキャッツ・シアターと同じに観るものを裏切らない。



怪人がクリスティーヌを連れて地下の湖へ行くシーン。

霧がたちちこめる湖に無数に次々から現れる蝋燭。
妖しくも揺れ動く炎は幻想的であった。


ちらちらと揺れる本物のような蝋燭の灯のなかを
ボートがすべるように進むシーンは目を離せない。


地下の怪人の棲み処にも
キャンドルが上ってくるのもより幻想的にしてくれる。
完璧だ。


いよいよシャンデリアが頭上から落ちるシーン。
私の頭の上をかすめるように落ちてきた。
まおちゃん、あなたが言うように鳥肌が立ったわよ〜。


オペラ座の怪人の愛は間違ったかたち。
でも、私はあなたを否定することができないよ。


あなただって人肌のぬくもりを感じたかったでしょうに。
愛する人の香しさに包まれたかったでしょうに。

ファントム、悲しいよね。



posted by ねぴねぴ at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) |  ミュージカル
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