今朝、
通勤途中で見つけた雪だるま
門柱の上に
ちょこんとのって朝日を
目いっぱい浴びていた
青空がまぶしそうー!
昨日は2年ぶりに
雪がたくさん降った
今朝は晴れ
そのぶん放射冷却で
道路はガチガチ
TVでは
世田谷のスリップ事故や
あちこちで転倒して
救急車で運ばれるニュースが
続いている
まだまだ
足が本調子でないから
今朝のつるつる道路は
気がひける
出かけたくない
入院している友の顔が浮かんだ
病院にいるのだから
今朝のピーンと張り詰めるような
冷たい空気は感じないだろうけど
窓からみえる外の景色に
なおさら不安に似たものを
感じるのではないだろうか
メールすれば
必ず返信くれる人
オペ後だということも
躊躇しながらも
「今朝のご気分は?」
とメールしてみた
ホッとする内容の返信メールに
『足は完治した?』と
うわー、怪我したこと
覚えていてくれたんだー!
出勤時間になった
今度はJさんの顔が浮かんだ
そろそろ
Jさんはバスに乗るころだ
ツル〜っと転ばなければいいけど
なんて思っていれば
当人から
『足元が悪いから〜気をつけてね』
と、メールが着た
まったく、もぅ、
なんて、気配りの達人なんだろう
ほんとはね、
私こそ あなたにメールを送ろうと
携帯を開いたところだったのよ
あわてて
銀盤の女王の如く(笑)
コケないようにね
と、返信した
今日も先を越された
いつもありがとう
今日はなんとも
嬉しい日だ
仕事が始まるころ
別の友人から
『その後、如何ですか?』と
静岡の青い空を
送ってくれた
当たり前のことだけど
いつも同じことを
言ってしまうのだけれど
友とはよいものだ
気配り
それは家族では
あって当たり前な
ところがあるけれど
家族とは別の意味の
うれしいものがある
みんなみんな
それぞれの痛みを知っている
だから
人の痛みも思いやることが
できるのだなぁ
今朝、届いた3通のメール
あたたかくて
あたたかくて
ツルツル道路を踏みしめても
痛めた足もちっとも痛くない
3つのメールは
青空がよく似合っている




